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Colnagoから最新CシリーズC72とミラノ・サカラザ配色の限定版C72 La Scala

機材情報
Image credit: chan
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イタリアの老舗自転車ブランドであるColnagoは、ハンドメイド・イン・イタリーを貫く象徴的なCシリーズの最新モデルC72を発表した。

2022年に登場したC68の後継となる本モデルは、伝統的なラグ構造を継承しつつ、ダウンチューブ内のストレージボックスや最大35mm幅のタイヤクリアランスなど、最新のロードバイクトレンドを取り入れている。

年間生産台数は3000本に限定されており、職人技と最先端のパフォーマンスが融合した一台となっている。

さらに、ミラノ・スカラ座の配色からインスピレーションを得た、限定版C72 La Scalaも名前の通り72台限定のスーパーバイクも発表している。

 

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伝統の7ピース構造とオールロード適応の進化

 

新型C72は、ブランドの創業年である1954年からの経過年数を冠する伝統にのっとり開発された。

製造工程はイタリア国内で完結しており、カンビアゴでのカーボンチューブとラグの接着・組み立て、ピサでのエアブラシ塗装、そして再びカンビアゴでの最終組み立てと品質管理を経て完成する。

先代のC68と同様に7つのパーツから構成されるモジュール構造を採用することで、剛性や快適性、力の分散を精密にコントロールしている。

フレーム重量はサイズ485でC68から30gの軽量化を実現し、適切な構成であれば完成車重量6.8kgへの到達も容易であるとされている。

 

 
 
 
 
 
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ライディングフィールにおいては、レーシングDNAを保持しつつも、よりオールロードを意識した調整が施された。

スタック・トゥ・リーチ比の変更により、エンデュランス志向のリラックスしたポジションが可能になった一方、立たせたヘッド角と長めのフォークレイクを組み合わせることで、ステアリングの応答性を高めている。

また、新たに採用されたCC.02コックピットは、従来のCC.01より15g軽量化され、新しいカーブ形状とフレアによりハンドリングやブレーキコントロールが向上している。

リアトライアングルとシート周りの再設計により快適性が向上し、タイヤクリアランスはC68から5mm拡大されて最大35mm幅に対応するようになった。

さらに、フレームと面一になる新設計の統合型ボトルケージや、ミニラチェットレンチ、CO2カートリッジ、TPUチューブを収納できるダウンチューブ内のストレージボックスが新たに搭載された。エアロダイナミクスを考慮した新しい専用シートポストも採用されている。

ラインナップはフレームセットのほか、ShimanoやSRAM、Campagnoloのコンポーネントを搭載した完成車が用意されている。

限定72台のColnago C72 La Scala  Spec

 
 
 
 
 
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  • 生産台数:世界限定72台(フロントフォークにコラボレーションロゴとシリアルナンバーを刻印)
  • カラーリング:スカラ座の美学にインスパイアされた特別仕様(深みのあるマットレッド、劇場の優雅さを表現したゴールドのディテール、大理石調のホワイト仕上げ)
  • コンポーネント:Campagnolo Super Record WRL 13s
  • ホイール:Campagnolo Bora WTO 45
  • サドル:専用のリミテッドエディション「Choice La Scala」
  • コックピット:新型Colnago CC.02一体型ハンドルバー
  • フレーム特長:新型のダウンチューブ内蔵ストレージボックス、統合型ボトルケージ
  • 価格:22,000ユーロ(約400万円)

コメント

  1. よかあし より:

    気になりますね〜
    ついに切り欠きヘッドチューブになっているように見えました。
    確かエモンダも切り欠きヘッドチューブになっているモデルも見かけた気がします。

    切り欠きヘッドにすると、剛性が上がったりするのでしょうか?
    どのようなメリットがあるんですかね〜

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