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2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージ「5つ星をあげて!」雹から選手を救ったホテルに感謝の嵐

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2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージは、ゴールまで約15~20kmというところで猛烈な天候に襲われた。

 

フランス・ピレネーのコル・ド・モン・ルイ周辺で激しい雨と雹が降り始め、道路には大量の雹が積もり、安全なレース続行が困難に。

タデイ・ポガチャルも集団に減速を促し、選手たちは次々とコースを離れて避難することになった。最終的にステージは中止となり、勝者も設定されなかった。

 

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突然、ホテルに約180人のプロ選手がやってきた

 

そんな選手たちを受け入れたのが、フランス・ラ・カバナスにあるIGESA Village Club Mont-Louis Les Sorbiersだった。

突然の避難だったにもかかわらず、ホテルのスタッフはずぶ濡れになった選手たちを受け入れ、タオルやコーヒーなど温かい飲み物などを用意。

約180人ものロードレーサーが一気に押し寄せるという、ホテル側にとっても想定外の状況だった。

それでも、ちゃんと接待するのだから凄い。

 

5つ星をあげて!

 

この対応に感謝したのが、Lidl-Trekのジュリアン・ベルナール。

ベルナールはホテルのスタッフへの感謝を込めて、「5つ星をあげて」と呼びかけた。

すると、この呼びかけは瞬く間に広がった。

 

 

選手やチーム、そしてロードレースファンがGoogleのレビューに次々と5つ星を投稿。ホテルは一夜にして、ブエルタファンから大量の称賛を受けることになった。

 

 

Cofidisも星5つのレビュー。

また、「雹から避難するのに最高の場所だった」「180人のサイクリストが突然やってきたのに、すぐにタオルを用意してくれた」といった、今回の出来事を振り返るレビューも登場した。

 

ポガチャルと遭遇した?

 
 
 
 
 
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さらに面白いレビューも投稿された。

「コーヒーを取りに行ったら、突然タデイ・ポガチャルに遭遇した。5つ星!」

総合首位の赤いジャージを着たポガチャルまでホテルに避難してきたことで、まさにこの日のホテルは一時的なブエルタご用達ホテルのような状態になった。

もちろん選手たちにとっては、レースどころではないほどの悪天候だった。

しかし、ホテルのスタッフにとっては、突然訪れた世界トップクラスのロードレーサー約180人を受け入れるという、忘れられない一日になったことだろう。

そして、凄いのはブエルタ主催者がシェルター代金を支払おうとしたのにホテル側は拒否したとのこと。神対応だ。

自転車乗りの間で、世界一有名なホテルになったのは間違いない。

 

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