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パリ~ニースは第7ステージで終了 バーレーン・マクラーレンはすでにレースを去る

海外情報
Photo ParisNice twitter
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パリ~ニース主催者は日曜日の最終ステージを行わないことを公式に発表した。

多くのメディアがすでに噂として報道していたが、第8ステージはイタリアとの国境からも近くニースは大都市なのでレースとなれば人が多く集まることは間違いない。

そして、本日の第6ステージではバーレーン・マクラーレンがレースから撤退した。

 

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明日のクイーンステージは開催

公式発表:国際サイクリング連合、ニース市と協力して、パリ~ニースの主催者は、明日の土曜日にバルデブロの第7ステージの最後にイベントの最終到着を判断することを決定しました。

ここまで、レースが開催出来たことが不思議な情勢であったことを考えると良いと思う。

 

特に、BORA-hansgroheのスタッフが風邪の症状が出た時には、ヒヤッとしたがコロナウイルスではなかったようだ。

スタッフはすでに自宅に帰っている。

 

バーレーン・マクラーレンの撤退

バーレーン・マクラーレンは、第5ステージを前に撤退。

第4ステージでは、ヤン・トラトニクがゴール手前100mまで逃げ続ける素晴らしい走りを見せてくれたのに残念だ。

総合でもディラン・トゥーンスが1分9秒遅れの6位と善戦していただけにクイーンステージを前にしてレースを去る決断をしなければならなかったことは無念だろう。

 

今日のレースでは、カレブ・ユアンはスタートしていない。これにより、トーマス・デヘントなどは狙ってくるのではないだうか?

物凄く期待しているのだけど。今日のライブストーリーミングは午後11時くらいからだ。

クイーンステージ前の逃げを期待しておこう。

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