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2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージ タデイ・ポガチャル多重骨折で手術も不可 チームが落車状況を説明

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2026 ブエルタ・ア・エスパーニャ第8ステージで落車し、レースを途中棄権したタデイ・ポガチャル。

 

すでにブエルタからリタイヤしたが、その後の検査によって負傷の詳細が明らかになった。

マイヨ・ロホを着用し、ここまで圧倒的な強さを見せていたポガチャルにとって、あまりにも突然のアクシデントとなった。

 

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左鎖骨骨折に加えて頸椎負傷に脳震盪で手術もできず

 

UAE Team Emirates – XRGの投稿

🔴 🏥 医療アップデート

アドリアン・ロトゥンノ医師、医療責任者:「残念ながら、タデイ・ポガチャルは今日のステージ中に深刻なクラッシュに見舞われ、レースを続行できませんでした。

彼は安定しており、病院での徹底的な医療評価の結果、タデイは脳震盪、左鎖骨の変位骨折、安定したC7頸椎骨折、そして複数の擦過傷と診断されました。幸い、他の重大な怪我や神経学的後遺症はありません。

彼は鎖骨の手術を必要としますが、脳震とうの注意事項のため、手術は遅らされます。

タデイは引き続き我々の医療チームのケア下にあり、手術後にさらなるアップデートを提供します。」

UAE Team Emirates-XRGの全員が、タデイに強い回復と迅速な回復を願っています ❤️

 

脳震盪があり手術もできない状態とは~。眉の上も切っており多分縫合したのでは。どうみても走れる状況ではなく、肩が裂けており、ハンドルも持てない状況だった。

さらに脳震盪となると、相当な期間リハビリが必要となるかもしれない。脳震盪でキャリアを終えたり、自殺までするライダーが過去に何人もいる。

タデイ・ポガチャルの脳震盪が軽いことを願うしかない。なお、タデイ・ポガチャルがリタイヤしたといえば、2023 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ以来ではないか。

 

原因をチームが語る

 

最初に路肩の石が原因ではないかと報じたのがTNT sportsだ。その時の状況がわかってきている。

 

ただ、拡大した画像では石ではないように見える。

 

落車時のタデイ・ポガチャルについて、チームマネージャーのマチン・フェルナンデスが状況を説明した。

マチン氏によると、ポガチャルは落車後、特に肩に強い痛みを訴えていたという。

また、目の上には切り傷があり、何度も縫合する必要がある可能性があるとしていた。さらにレースの審判報告では、脳震盪の可能性についても記載されており、その時点では追加の検査による確認が必要とされていた。

 

 

落車が起きた際、ポガチャルはボトルの水を飲んでいたとマチン氏は説明している。ただし、ロードレースではこうした落車は起こり得るもので、誰か一人に責任があるとは考えていないという。

ポガチャルは当初、レースを続けようとして自転車に戻ったものの、腕に体重をかけることができなかった。

このまま走ればさらに怪我を悪化させる恐れがあるため、チームはリタイアさせる判断を下した。

 

 

そしてマチン氏が強調したのは、今はポガチャルを「レースリーダー」や「世界チャンピオン」としてではなく、一人の人間として支えることが最も重要だということだった。

これまで数多くの勝利をチームにもたらしてきたポガチャルだけに、今回の離脱は本人にとっても非常に辛い出来事だろう。

それでもUAE Team Emirates-XRGは、残るブエルタでさらに勝利を重ね、ポガチャルへの敬意を示したいと考えている。

これは2026 ジロ・デ・イタリアにも共通するチームの信念だ。タデイ・ポガチャルのためにもステージ優勝を狙っていくのは間違いない。

 

マチン氏は最後に、ポガチャルが9月の世界選手権に間に合うよう回復することを願っていると語った。

だが、現時点では、まず詳しい検査と治療、回復が最優先となる。

そして、何よりもタデイ・ポガチャル本人からの事故の状況について聞きたいのが全世界の自転車ファンの願いだろう。

 

コメント

  1. よかあし より:

    もしも来シーズン、ポガチャルが不調で、復帰してもパリ〜ルーベで再び落車、大怪我したりして、1年間ずっと勝利がなかったら、UAEはそれでもポガチャルと契約するのかな?
    と不安が過りました。

    さすがに来シーズン1勝も出来なくなる事はないとは思いますが、、、

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