Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのトム・ピドコックは、第9ステージの4人の逃げきりで、マチュー・ファンデルプールの真後ろにいたのにスプリントできず。
下ハンを持っていて、動くギアが替えられなかった。
今度は、第10ステージのピュイ・マリー峠の下りで、トム・ピドコックは落車。
ここでは、チームメイトのクリス・ハーパー、Team Visma | Lease a Bikeのマッテオ・ヨルゲルソンも落車している。
アスファルトの熱対策
Piccola distrazione per Tom Pidcock 👀
Tensione in gruppo e svista per il britannico che, fortunatamente, si rialza e torna subito in corsa 😰#Ciclismo #Cycling #TourdeFrance #TDF2026 #Pidcock pic.twitter.com/1xJBDPIDZd
— Eurosport IT (@Eurosport_IT) July 14, 2026
過酷な山岳地帯を抜ける第10ステージにおいて、Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのトム・ピドコックは思いがけないトラブルに見舞われた。
アスファルトが熱で溶けるのを防ぐため、ツール主催者のASOは一部のコーナーに石灰を撒いていた。
しかし、これが裏目に出る。下り坂で路面が非常に滑りやすくなっており、ピドコックを含め複数の選手が落車する事態となったのだ。
最終的にピドコックは、トップのUAE Team Emirates – XRGのタデイ・ポガチャルから約2分遅れの区間9位でフィニッシュラインを越えた。
擦り傷を負いながらもレースを続行したピドコックは、フィニッシュ直後に不満を見せつつ当時の状況を振り返っている。
落車があったにもかかわらずフィニッシュしましたね。先ほどUAE Team Emirates – XRGのアイザック・デルトロもあなたに敬意を表していました。落車した瞬間のことについて教えていただけますか?
ああ、本当に予想していなかった。ここの道路を清掃する時に何をしているのか分からないが、あの白い厄介なものを撒き散らしていて、本当に滑りやすいんだ。
ここにも白いものがたくさんついているのが見えるだろう。コーナーの途中で転倒してしまって、そこから追いかけなければならなかった。でも最終的には、それほど大きな影響はなかったと思う。
現在の体の状態はいかがですか?
今は大丈夫だけど、アドレナリンが切れた後でどうなるかだね。でも、まあ大丈夫だと思う。少し厄介なことにはなるだろう。
グランツールで落車したことは今までなかったと思うから、いくつか切り傷を抱えながら眠って回復に努めるというのは、新しい経験になるだろうね。でも、そこまで酷くはないと思うし、大丈夫だ。
今日のステージについて手短に伺います。ご自身の感覚としてはいかがでしたか?
かなり良かったと思う。ただ、あのグループを逃してしまった。
トム・ピドコックは、チームのためにツール・ド・フランスのステージ優勝を勝ち取れるだろうか。



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