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2026 ジロ・デ・イタリア第5ステージ クレイジーな4回の大どんでん返しを動画で振り返ろう

Image generated by Midjourney 海外情報
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長く海外レースを見ているけれど、今回ほどの顛末は見たことがない。

通常、落車するとその時点で前に追いつくということはあり得ない。コースミスしてもそうだ。それだけ二人が雨の中逃げ続けて疲れていたということもあっただろう。

もう2度とみれない面白い? 奇妙? 不思議? 奇跡のゴールシーンだった。二度と見ることのできない終盤を追体験しよう。

 

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イゴール・アリエッタの落車

 

残り13km。下りで先頭を走っていたUAE Team Emirates – XRGのイゴール・アリエッタが落車。

もうこの時点でBahrain Victoriousのアフォンソ・エウラリオの勝利は確実だと思った。プロ初勝利にマリアローザという快挙が目に見えていた。

 

アフォンソ・エウラリオの落車

 

勝利に突き進んでいたアフォンソ・エウラリオは、なんと残り6.5kmで落車。わずかなカーブで滑ってしまった。

しかも、かなり道路を滑空。これは立ち上がれないかと思ったほど。なんとか走り出したけれど、落車のダメージはかなりのものだったはず。

 

イゴール・アリエッタがコースミス

 

登りでおいついたイゴール・アリエッタが、なんとコースミス。

係員は立っていなかったようにみえたけれど、赤白の警察のテープが張られており一応こちらではない表示はしてあった。

このテープが自転車に絡まなくてよかった。イゴール・アリエッタは猛追。途中なんでもない個所で後輪が滑っていたほど。これが見ていただけでも2回はあった。

それだけ滑りやすい道路だった。

 

まさかのゴールシーン

 

コースミスしたイゴール・アリエッタは、なんとゴール手前で7秒差。さらに残り600mから猛スパート。

すでに落車の影響、疲れからアフォンソ・エウラリオは足がなかった。後ろからきたイゴール・アリエッタに抜かれるしかなかったのだ。

2度も痛恨のミスをしたイゴール・アリエッタが勝ってしまう。こんなことがレースでおこるとは~。

しかも、自身も総合2位に躍り出た。この事実は自分の中でも残しておきたい名シーンだ。迷シーンかな?

コメント

  1. よかあし より:

    アドレナリン出ていたのでしょうね、昔のインタビューで「周りからの期待でプレッシャーを感じるが焦らないよう自制している」と言ってましたが、執念の勝利でしたね。

    個人的には、ビアンキはどんなカラーリングの自転車用意するのか楽しみです。

    裏方のスタッフや関係者は大変だと思いますが、毎日リーダーが変わり、若手の活躍、南米勢の活躍がすごいので、世代交代を見ているようです。

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