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偶然にしては出来すぎ ポール・セイシャスがタデイ・ポガチャルと同じアルガルヴェ第2ステージでプロ初勝利

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Image credit: chan
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今回の記事はよかあしさんのコメント欄の言葉から生まれた。偶然の勝利がわかったのだ。

Decathlon CMA CGM Teamに所属する19歳の超新星、ポール・セイシャスがヴォルタ・アン・アルガルヴェ第2ステージで鮮烈なプロ初勝利を飾った。

問題はその場所だ。実はタデイ・ポガチャルがプロ初勝利を飾ったのも2019 ヴォルタ・アン・アルガルヴェ第2ステージなのだ。

偶然にしてはできすぎている。

 

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伝説の始まりをなぞる19歳

 

フアン・アユソやジョアン・アルメイダといった並み居るワールドツアーの強豪たちを抑えての勝利は、それ自体が驚嘆に値する。

時計の針を2019年に戻してみよう。

当時20歳だったスロベニアの若き才能が、記念すべきプロ初勝利の地として選んだのも、全く同じヴォルタ・アン・アルガルヴェであり、しかも全く同じ第2ステージだったのだ。

誰もまだタデイ・ポガチャルが誰なのか知らなかった時だ。

  • プロ初勝利の大会: 共にヴォルタ・アン・アルガルヴェ
  • プロ初勝利のステージ: 共に第2ステージ
  • 当時の年齢: ポガチャル(20歳5ヶ月)、セイシャス(19歳)

 

ポガチャルの足跡をたどる次世代の最強ライダーとして、以前から熱い視線を浴びてきたセイシャス。

 

同じステージレースの、同じ第2ステージでのプロ初勝利という結果は、「偶然にしては出来すぎている」と言わざるを得ない。

まるでロードレースの神様が、彼を次なる王座へと導いているかのようだ。

 

次なる伝説の幕開けか

 

ポガチャルがアルガルヴェでの初勝利を皮切りに、その後どのような信じられない伝説を築き上げていったかは誰もが知るところ。

まず、タデイ・ポガチャルは、第3ステージの個人タイムトライヤルを5位。そして最終的に総合優勝も果たしている。

この時の破ったメンバーは、ワウト・プールス、エンリク・マス、サム・オーメン、ダビ・デラクラス、テイオ・ゲイガンハートなど。今回はどうだろうか。

彼が今後、ポガチャルのようにグランツールやモニュメントで無双の強さを発揮していくのかはまだ誰にも分からない。

しかし、もし彼が本当にロードレース界の頂点に君臨する日が来たら、今回のアルガルヴェ第2ステージの勝利は、そのキャリアの「完璧な第1章」として永遠に語り継がれることになるだろう。

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