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最後の世界選手権を終えたラース・ファンデルハール、涙で競技人生を振り返る

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Photo credit: Phil Roeder on Visualhunt.com
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今シーズン限りでシクロクロスから引退を表明しているBaloise Verzekeringen – Het Poetsbureau Lionsのラース・ファンデルハール。

私は好きな選手の一人だったので最後の世界選手権だったいうのが本当に残念。

特に、今シーズンは体調不良などもあり、いつものガッツあふれる走りが少し見られなかったのも悔しまれる。

 

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最後の世界選手権

 
 
 
 
 
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レース序盤、トップ5圏内で順調なスタートを切ったラース・ファンデルハールだったが、不運なアクシデントに見舞われる。

自転車から飛び降りた瞬間、膝を強打してしまったのだ。幸い痛みは半周ほどで引いたものの、この痛みにより彼は「レースを全く楽しむことができなかった」と悔しさを滲ませ、最終的に19位でフィニッシュしている。

 

 

レースお疲れ様でした。最後は涙も見せていましたが、今の心境はいかがですか?

最後の周回、観客の皆さんの声援を聞いていたら、思わず涙が出てしまった。シクロクロスは、本当に美しいスポーツですね。

こうして自国で開催される世界選手権で走り、みんなが全力を尽くす姿を見られるのは本当に素晴らしいことだ。

 

序盤はトップ5圏内と良い位置につけていましたが、途中で何かあったのでしょうか?

ええ、4位争いのグループとの差を詰めようと、自転車から飛び降りた瞬間に膝を激しく打ってしまったんだ。今まで経験したことがないほどの激痛でした。

正直、「これでレースは終わった」と思った。

 

その痛みを抱えたまま走るのは大変だったのでは?

痛みが酷すぎて自転車を漕ぐことすらできず、正直なところレースを全く楽しむことができなかった。最後の周回も辛かったですね。

幸い、痛み自体は半周ほど走ったら引いていったが、それでも厳しいレースになってしまった。

 

結果は19位でしたが、マチュー・ファンデルプールの8度目のタイトル獲得についてはどう感じていますか?

マチューが8回目のタイトルを獲得する瞬間を見届けられたのは、素晴らしいことだと思う。自分の国のために走り、素晴らしい選手たちのパフォーマンスを見られること自体が幸せだった。

 

昨日のインタビューでは、奥様の出産が間近で『気が気でない』とおっしゃっていましたね。

そうなんだ(笑)。正直、世界選手権よりも家の状況の方が気になっていた。自分は優勝や表彰台を狙える立場ではないと分かっていたので、ある意味では一番リラックスしてスタートラインに立てた選手だったかもしれない。

 

ラース・ファンデルハールは、レースで脱臼して自分で肩をトップチューブにぶつけて直すという凄いことを2回もレースで見せている。ロードではプリモッシュ・ログリッチがしているけど、こんなシクロ選手はもう現れないだろう。

こちらはレース前のインタビュー

 

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