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低糖質高たんぱくの食事で犬も色が濃くなった 食べ物で身体は変わる!

もこ日記
この記事は約7分で読めます。

トイプールドルのもこちゃんが、我が家にきて1年5か月。

大きく変わったのは、もこの身体の色。

最初にきたときには、それほど濃いレッドだと感じたことはなかった。それどころか、初めてのトリミングに行く前には、毛並みが悪くて、なんか野良犬のような感じに….。

しかし、それが今では上記のアイキャチ画像のように綺麗なレッドになってます。

 

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色がかわった

現在1歳8か月 Image credit: chan

 

とにかく、静かにしているのは寝ている時と、悪さをしている時。

 

タイルカーペット破壊活動

 

静かにカリカリと音がしている時には、何か破壊活動をしている(^^;

ただ、身体の色については、最初にあった時の頃と比べるとあきらかに色が濃くなった。

これについては、食事が大きく関係していると思われる。

 

もこママ談

「昨年7月家族になったもこちゃん。ペットショップから連れて帰る時に、3~4か月したら色が段々薄くなりますよ、と伝えられました。

その時は、あ~そうなんだと納得したのですが。

よくよく考えて勤務している病院で実践して健康効果を上げている低糖質高タンパクをしたら退色するのを阻止できるのではないかと思いつきました。

そこで、ドックフードをグルテンフリーのたんぱく質37%以上のものにして、おやつもカボチャとかサツモイモとか、ボーローなどの炭水化物が入っていないないものを選ぶことに。

鹿肉、馬肉、マグロ、チーズなど、蛋白質のオヤツにしてみました。

結果は、毛色は濃くなりカールはクリンクリン。艶々になりました。

患者さんの家族の子で、うちも子もレッドだったんだけど、3歳でベージュに。10歳の子はホワイトになっていると。

食べ物で、身体は出来ていると実感します。食生活はバランスではなく、高蛋白、低糖質にすることが大切。」

 

食事の内容
  • 主食のドライフードはタンパク質含有量の多いものに。一日3回、8gずつ
  • ドライ納豆とドライ軟骨、目のサプリを食事の後に
  • ブラッシングさせないので、歯磨きガムと固い干物を与えながら2gを食事の後に
  • オヤツがないと歩かないので朝晩で10g
  • トイレに成功したら小さなオヤツを1個
  • たまに夕食に豚肉の焼いたもの(大好物)

 

主食はこちら。一日に24g食べるので1か月ちょっと持つ。Amazonでは1.8kg用しか売っていない。うちは楽天で900gのを買ってます。

 

 

避妊手術をしているので、食事量は8割に抑えている。ただ、朝にゆで卵をグラム数を測らずにやっていたら、3か月で体重が600gも増えてしまった。

結局、体重は今2.6kgくらいに~。ティーカップのはずが、普通のトイプードルに。まあ、元気だからいいか。大型犬にワンプロを仕掛けるので、少しは大きくないと。

 

こちらはYouTube動画

 

しかし、YouTubeの動画を作るのも大変なことと言ったら。よくユーチューバーの人は毎日作っていると感心。

 

以下の楽天ルームに食べている主食やオヤツを掲載。楽天にも売ってないものが沢山ある。バザーとかイベントでは、地方のオヤツも安く売っているので買ってますね。

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