ロードバイクの情報を発信しています!

2026年の悔しさを晴らす! タデイ・ポガチャルが2027年に狙う3つの大目標とは?

海外情報
Image generated by Midjourney
この記事は約4分で読めます。

タデイ・ポガチャル(UAE Team Emirates-XRG)は、2026年はブエルタで総合優勝を狙える位置につけながら、第8ステージの落車でリタイア。

鎖骨と椎骨を骨折し、脳震盪も負ったことで、そのままシーズンを終えることになった。

タデイ・ポガチャルの、2027年の最終的なレース計画は、チームとの話し合いを経て決定される。

タデイ・ポガチャルの3大目標は皆さんが考えている通りかな。

 

スポンサーリンク

2026年の悔しさを晴らすブエルタ再挑戦

 

2026年のポガチャルは、ツール・ド・フランスで総合優勝を果たし、ミラノ~サンレモ、ロンド・ファン・フラーンデレン、リエージュ~バストーニュ~リエージュでも勝利を挙げた。

シーズンを通して圧倒的な強さを見せていたが、ブエルタでは思い描いていた結末を迎えられなかった。

第8ステージでの落車により、鎖骨と椎骨を骨折。脳震盪も負い、レースを去ることになった。さらに、地元スロベニアで開催されたヨーロッパ選手権や世界選手権への出場も断念せざるを得なかった。

ポガチャルは復帰まで約5週間を要したと説明している。2026年シーズンは不本意な形で幕を閉じたが、すでに2027年に向けた準備を始めている。

 

2027年はツール、ブエルタ、世界選手権が目標

 

ポガチャルは、2027年に出場したいレースとして世界選手権、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャを挙げた。

ツールでは総合優勝を目指し、世界選手権では再びアルカンシエルの獲得を狙う。そして、最も大きな未完の仕事として残っているのがブエルタだ。

ポガチャルはブエルタについて、2026年は思うようにいかなかったと振り返り、いずれは完走しなければならないという趣旨の発言をしている。

単にグランツールをもう一つ制覇するだけでなく、2026年に失った機会を取り戻すことが、翌シーズンの大きなモチベーションになりそうだ。

 

ジロに出たい気持ちもあるが、出場は難しいか

Image generated by Midjourney

 

興味深いのは、ポガチャル自身がジロ・デ・イタリアへの出場を望む気持ちも明かしている点だ。

ジロのステージがスロベニアを通過することになれば、地元のファンにとって特別な経験になる。ポガチャルも、スロベニアの道路を走るジロが実現すれば素晴らしいことだと語っている。

しかし、2027年のジロ出場については「可能性はかなり低い」との考えを示した。

ツール、ブエルタ、世界選手権を組み合わせることが本人の希望であり、ブエルタでのリベンジが優先される見込みだ。

ただし、現時点で最終的なレース日程が確定したわけではない。チームとの話し合いを経て、2027年の具体的なプログラムが決まることになる。

来シーズンに向けての始動は早そうだ。一説では、イル・ロンバルディアで見せたポール・セイシャスの走りをみて、うかうかしていられないと。

20歳の天才ライダーは、走るたびに強くなっているのだ。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました