サイクリング中にパワーや心拍数を確認するため、サイクルコンピューターへ視線を落とすことは多い。
そんな動作を減らすことを目指したスポーツ用スマートグラスに、新モデル「Engo3 Titanium」が登場した。
ENGOが発表したこのモデルは、3Dプリントによるチタン製テンプルを採用し、重量はわずか28.9g。
バッテリー駆動時間は最大24時間とされ、走行中のパフォーマンスデータを視界内に表示するヘッドアップディスプレイ(HUD)を搭載する。
Engo3 Titanium
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Engo3 Titaniumの最大の特徴は、軽さと長時間駆動を両立した設計にある。
航空宇宙分野向けのグレードのチタンを3Dプリントで成形したテンプルを採用し、重量は28.9g。
メーカーは、スポーツ用ARスマートグラスとして最軽量クラスをうたっている。世界限定500本のモデルとして展開される。
レンズ越しの視界には、心拍数、ペース、パワー、ケイデンスなどのトレーニングデータを表示できる。
40種類以上の指標に対応し、専用アプリから表示内容をカスタマイズ可能。高輝度OLEDディスプレイによって、明るい屋外でもデータを確認しやすい設計となっている。
操作面では、テンプルをダブルタップすることで表示画面を切り替えられる。
GarminやApple Watchなど対応デバイスと連携し、走行中にサイクルコンピューターや腕時計へ視線を落とす回数を減らすことを狙う。
カメラやスピーカーなどの機能を追加するのではなく、表示機能と軽量化を優先した製品だ。
バッテリー駆動時間はメーカー公称で最大24時間
🔗 https://t.co/rhwN8mGZZA Avec les Titanium, Engo affiche les données d’entraînement dans le champ de vision des coureurs et cyclistes. La marque grenobloise annonce un poids de 28,9 g et au moins 24 h d’autonomie, grâce notamment à des branches en titane. https://t.co/va3PYUNaLP
— Les Numériques (@lesnums) October 7, 2026
長時間のライドやトレーニングでも使いやすい仕様を目指している。ただし、実際の駆動時間は使用条件によって変わる可能性がある。
また、製品名に「Titanium」とあるものの、公式説明でチタン製とされているのはテンプル部分であり、メガネ全体がチタン製という意味ではない。
サイクリストにとっては、軽量性だけでなく、走行データを視界内で確認できる点が魅力となる。
特にインターバルトレーニングや一定のパワーを維持する練習では、視線移動を抑えながら必要な情報を確認できる可能性がある。
公式サイトでは以下のように言っている。
engo HUDグラスを装着したアスリートは、運動強度の自覚的低下が5~8%軽減され、目標ゾーンへの集中度も明らかに向上したと報告しています。2回目のトレーニングでその効果を実感できるでしょう。
だからこそ、30日間の無料トライアルをご用意しました。ぜひご自身でその効果をお確かめください。
相当な自信だ。



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