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EF Education-NIPPOは、パリ~ルーベでありがとうで一杯のカスタムヘルメットで走りプレゼントも

機材情報
photo efprocycling.com
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EF Education-NIPPOはMuc-Offと提携して、コロナと戦う労働者に敬意を表する石畳のクラシック用のカスタムヘルメットを製造している。

ヘルメットには、様々な国の「ありがとう」の文字で埋め尽くされた。これまで、ロンド・ファン・フラーンデレン、アムステルゴールドレースでも着用している。

今度のパリ~ルーべでもチームメンバーが着用し、レース後は3つのヘルメットがプレゼントされる。

 

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エッセンシャルワーカーへ

 

チームのライダーとスタッフが推薦するコロナパンデミックの最前線で働く労働者に敬意を表したデザイン。

ヘルメットは、Muc-OffとヘルメットスポンサーであるPOCと協力して、コロナウイルスのパンデミックで働く人々の信じられないような献身的な努力を称えるというテーマを持っている。

 

ヘルメットはまた、Muc-Offの進行中の「プロテクトアンドサーブ」キャンペーンの認知度を高めるように設計されている。

このキャンペーンでは、抗菌剤の販売から得られるすべての利益の10%がWHO COVID-19連帯対応基金に寄付される。

募金活動をさらに強化するために、Muc-Offは各レースから1つずつ、合計3つのカスタムヘルメットを取り除いて、すべての収益をWHOに寄付する。

ヘルメットには、良くみると日本語の「ありがとう」も描かれている。ヘルメットは、POC VentralおよびVentral Spinヘルメットを使用。

 

 

パリ~ルーベで走るEF Education-NIPPOのヘルメットに注目しておかないといけませんね。

そして、今回3つの署名入りヘルメットをMuc-Offがプレゼントすることになっている。応募は下記のサイトから記入して申し込むだけ。

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