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リハビリ日誌 37℃の次の日の34℃は涼しいかも

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Photo by Josh Rakower on Unsplash
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今年は昨年に比べると暑くないように感じる。

梅雨は長かったし、夜暑くて眠れないという日もまだない。

それでも、8月になってようやく暑くなってきた感じだ。

 

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37℃は流石に暑い

昨日は、さすがに暑くて直射日光の下では、37℃まで気温も上昇。こうなると、さすがに自転車に乗っていてもこたえる。

まず、最初にメーターの温度を見て気持ち的にまいるようだ。人間思い込みとは結構関係あるもので目に見えて暑いと心も折れてしまう感じ。

それにしても、さすがに37℃は暑かった。少しでも雲が出て太陽が隠れてくれると違うのだけど~。湿度も関係あるんだろうな。

34℃でも湿度が低い時には、それほど暑いとは感じない。

 

一転して、今日は走り始めても34℃。それに曇っているととても涼しく感じるから不思議なものだ。34℃で涼しいと思っている時点でいっちゃてる感じするけど(^^;

身体の調子の波というのもわからないもので、今日も走っていると少しずつ体調が上向いてくるのがわかった。

団地周回を終えて、試しに300mの登りのタイムアタックをすると、自己ペストを1秒更新!

最後に18km/hまで失速したことを考えるととても良いタイムだ。(自画自賛)。帰る時には日差しが戻っていて、気温は37℃。

さすがに暑かった。

 

少し走行時間が増えたか?

3日くらい前から、走行時間が微妙に伸びている。

今まで、50分で後頭部が痛くて締め付けられるほど、頭が痛かったけど少し和らいでいるように感じる。

やっぱり、マッサージガンが効いてきたのかもしれない。

 

首が凝るということは、血液の循環も悪くなっている訳で、マッサージガンによって血行が良くなることも首には良いのだろう。

まあ、これまでのケガで最高に長引いている後遺症ではあるけれど、一筋の光明が見えてきたことは嬉しい限りだ。

5分でも走行時間が延びることで、距離も延びる。わずかだけど、この少しずつの積み重ねが大切だと思って続けていこう。

 

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