2026年のツール・ド・フランスはバルセロナで変則的な開幕を迎える。
新しいフォーマットのチームタイムトライアル、日曜日のモンジュイックを越えるレイアウト、そしてスーパー・アングレスへの最初の上りフィニッシュと、総合順位を争う選手たちにとっては初日から気が抜けないステージが続く。
ジロ・デ・イタリアを制して今大会に臨むTeam Visma | Lease a Bikeのヨナス・ヴィンゲゴーも、この序盤戦を強く警戒している。
開幕3ステージへの警戒とダブルツールに向けたコンディション
Team Visma | Lease a Bikeのヨナス・ヴィンゲゴーにとって、今大会はジロ・デ・イタリア優勝以来のレースとなる。
所属チームのデータによれば、彼は年間で最初のグランツールよりも2つ目のグランツールでより良いパフォーマンスを発揮することが証明されているという。
バルセロナでの過酷な開幕3日間について、彼は準備が整っていることを強調した。また、大会前に話題となった自身の「剃っていない脚の毛」についてもユーモアを交えて語っている。
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バルセロナでのチームタイムトライアルや序盤の厳しいステージに向けて、どのような準備状況でしょうか。
間違いなく準備ができている必要がある。もし準備ができていなければ、すぐにタイムを失うことになるからね。どうなるか見てみよう。僕自身は準備ができていると感じている。チームとしてそれを示せることを願っているよ。
ジロ・デ・イタリア優勝からの出場となりますが、現在のコンディションはいかがでしょうか。
もちろん簡単ではないよ。2つのグランツールを走る場合、最初のレースからどういう状態で抜け出せるかが重要になるんだ。まだ限界に達していなくて、少しでもフレッシュさが残っていれば、2つ目のグランツールもうまく走れる。ジロの後は調子が良かったよ。
最近、あなたの剃っていない脚の毛が話題になりましたが、あれは新しいマージナルゲインなのでしょうか。
これが新しいマージナルゲインかって? そうだよ、これで20Wは稼げる。マチュー・ヘイブールに聞いてみてよ。冗談はさておき、単に時間がなかっただけなんだ。最後に剃ったのはジロ・デ・イタリアのスタート前だよ。
ヨナス・ヴィンゲゴーも髪を短く
ヨナス・ヴィンゲゴーは、髪を短くカット。タデイ・ポガチャルは、髪を染めて非常に短くしたけれど、ヨナス・ヴィンゲゴーは奇抜なことはしない。
ただ、10年くらい前に長い髪を試したこともあると。目に入って邪魔だったとか。
また、過去5年間同じようなプログラムでレースをこなしてきたことで心身の枯渇を感じていたため、今年はアプローチを変えたことが成功に繋がったと明かしている。
すでに3大ツールを制覇していることから、仮に今引退したとしてもキャリアとしては大きな成功を収めており、「これから起こることはすべてボーナスだ」というリラックスした心境に至っている。
今回のツール・ド・フランスのメンバーには、先のジロ・デ・イタリアを共に走ったチームメイトが4人含まれており、それも彼にとっては特別なことだという。
最高峰の二人の対決となるけれど、今年はポール・セイシャス、4kg減量してツールに臨むレムコ・エヴェネプールもライバルとなりそうだ。






コメント
ポガチャルの坊主に並々ならぬ殺気を感じてしまったとかですかね〜
確か、この散髪屋は動く車の中にあり、Alpecinのものだったかと。レースの前では恒例の光景ですね。