UAE Team Emirates – XRGのティム・ウェレンスが残り62kmでアタック。
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamのマーク・ドノヴァンがマークで張り付いたけれど、何故かアタック気味に前にでた。
これでティム・ウェレンスが離されたけれど、これは作戦だったのかもしれない。勢いをつけてティム・ウェレンスが加速するとマーク・ドノヴァンは、もうついていけない。
一方、後方の追走グループにいたトム・ピドコックは、補給ミスと衣服の選択ミスが響き、先頭のウェレンスに追いつくことはかなわなかった。
失格の判定に
Is there more hated cyclist in the world than Jan Christen?
I can see even suspension for him for this not only DSQ. #ClasicaJaen pic.twitter.com/aa6KyOaVSz
— Lukáš Ronald Lukács (@lucasaganronald) February 16, 2026
ティム・ウェレンスが前を走っていたのでヤン・クリステンはずっとツキイチ。絶対に勝たないといけない場面だったけれど、トム・ピドコックが一枚上だった。
トム・ピドコックは、後ろから完全にラインを変えてスプリント開始。反対側でスプリントしていたヤン・クリステンが大きくラインを逸脱。
通常スプリントに入ると進路は変えてはいけないことになっている。これにより、マキシム・ファンジルスはフェンス際に追い込まれて落車。
この後、マキシム・ファンジルスは立てなかった。危険な走行をしたヤン・クリステンには失格(DSQ)の判定が下された。
マキシム・ファンジルス
UPDATE REGARDING MAXIM VAN GILS pic.twitter.com/1QJgTGg8Qh
— Red Bull – BORA – hansgrohe (@RBH_ProCycling) February 16, 2026
マキシム・ファンジルスは、検査の結果、骨盤骨折が見つかっている。数か月は走れないことに。
マキシム・ファンジルスは、チャレンジマヨルカの2日目、トロフェオ セス・サリーナスの今シーズン初レースで勝利していた。
トロフェオ アンドラッチでも3位に入っており、非常に好調だった。本当に残念なことだた。
昨年はエトワール・ド・ベセージュ第2ステージでレースへの車の乱入で怪我。
シーズンでは2勝をあげたのだけど、怪我と病気で満足のいくシーズンではなかった。それが2026年シーズン、最高の幕開けをしたのに骨盤骨折とは~。
次は4月19日のアムステルゴールドレースがスケジュールに入っているけれど、間に合うのかは微妙。準備レースなしでは満足のいく走りはできそうもない。




コメント