1月の第2週日曜日は、シクロクロス界にとって特別な週末となった。
世界各地でナショナル選手権が開催され、今後1年間、誇り高きナショナルジャージを着用する権利をかけた激戦が繰り広げられた。
各国のナショナルジャージ着用者
Thibau Nys and Tibor Del Grosso successfully defended their Cyclocross national champion jerseys in Belgium and Netherlands. 🇧🇪🇳🇱 Needless to say, neither WVA or MVDP raced today. pic.twitter.com/L10A95C1az
— Mihai Simion (@faustocoppi60) January 11, 2026
私が最も注目していたのは、ベルギーとオランダの男子エリート。オランダは放送がなかったと思う。
まあ、ティボール・デル・グロッソが独走するんだろうなと思っていたのが、ラスト2周からラース・ファンデルハールが猛追。3秒差でゴールするというスリリングな展開だった。
ラース・ファンデルハールは12月に娘と階段から落ちて足首捻挫。残念なクリスマスシーズンを送ったけれど、現役最後の年に表彰台に復帰となっている。もう少し走ってほしい。
ベルギーも最後は接戦。見ていて面白いレース展開にしてくれた。
| 国 | 男子エリート | 女子エリート |
| ベルギー | ティボー・ネイス | マリオン・ノルベルト・リベロル |
| オランダ | ティボル・デル・グロッソ | セイリン・アラバラード |
| フランス | ジョリス・デルボヴ | セリア・ジェリー |
| ドイツ | マルセル・マイセン | ユディト・クラール |
| イタリア | フィリッポ・フォンタナ | サラ・カサソラ |
| スペイン | フェリペ・オルツ | ソフィア・ロドリゲス |
| イギリス | キャメロン・メイソン | アンナ・フリン |
| スイス | ケヴィン・クーン | アレッサンドラ・ケラー |
| アメリカ | エリック・ブラナー | リジー・ガンサラス |
| チェコ | クリストフ・バザント | クリスティナ・ゼマノヴァー |
| カナダ | タイラー・クラーク | マガリー・ロシェット |
| 日本 | 織田聖 | 石田唯 |
| アイルランド | ディーン・ハーヴィー | フレイヤ・ホワイトサイド |
| デンマーク | ダニエル・ワイス・ニールセン | アン=ドヒテ・リスビュグド |
| ルクセンブルク | ロイック・ベッデンドルフ | マリン・シュライバー |
| オーストリア | ドミニク・ヘードルモーザー | ナディア・ハイグル |
| ハンガリー | ゾンボル・タカチュ | レジーナ・ブルフナー |
| ポーランド | フィリップ・ヘルタ | ズザンナ・クシスタワ |
| ポルトガル | ラファエル・ソウザ | ベアトリス・ゲラ |
| スウェーデン | ダヴィッド・リスベリ | テア・ペルソン |
| ノルウェー | ケヴィン・A・S・メッセル | オダ・ラフォース |
| スロバキア | マテイ・ウリク | ヴィクトリア・フラドニョヴァ |
| エストニア | マルクス・パユル | マリ=リース・モットゥス |
| ラトビア | マティス・カルヴェルズ | エヴェリナ・エルマネ・マルチェンコ |
| リトアニア | ロカス・クミエリアウスカス | ガビヤ・ヨナイティテ |
| ルーマニア | パトリック・ペスカリュ | ウェンディ・ブネア |
| チリ | パトリシオ・ファリアス・ディアス | マリア・ゴンサレス |
| アルバニア | オルシアン・ヴェリア | ネリア・カベタイ |
オランダ女子エリート
🥇🇳🇱 Ceylin Del Carmen Alvarado a glané un deuxième titre de championne des Pays-Bas de #cyclocross après 2020 à Huijbergen devant 🥈 🇳🇱 Puck Pieterse et 🥉 🇳🇱 Lucinda Brand.#cx #veldrijden pic.twitter.com/3SmLstPqYj
— 🚴 Les Rois du Peloton 🚲 (@LRoisDuPeloton) January 11, 2026
各国ともに順当な感じなんだけど、オランダ女子エリートは今シーズンの絶対王者ルシンダ・ブランドが破れている。セイリン・アラバラード、パック・ピーテルスについで、1分以上遅れてゴールという結果。
優勝したセイリン・アラバラード
まだ完全にピークに戻ったとは感じないが、良い方向に向かっている。ほぼ回復したと思う。
膝のトラブルでクロスカントリーシーズンを遅れてスタートし、その後病気にも悩まされた。
その状態は3週間続いた。またトップレベルに到達できると希望を持ち続けてきた。結局のところ、それが私の仕事だ。そして、私はただそれをとても楽しんでいる。
私は常に、すべてがうまくいくという希望を持ち続けている。もちろん、信仰からも大きな希望を得ている。神様が私をこの困難を乗り越えさせてくれると信じている。それが、赤、白、青のユニフォームをさらに美しく見せてくれる。
これから数週間はハードなトレーニングになるわ(笑。あと数パーセント、力を上げること。それ以上は私にはできないから。
2位 パック・ピーテルス
しばらくはダメージを感じるだろう。こういうレースでは、もちろんアドレナリンで走っているけど、転倒の仕方が良くなかったと思う。
フェンスにぶつかったり、肩から落ちたりしなかったのはラッキーだった。すぐに背中から転んで、すぐに良くないと思った。これがクロスカントリーシーズンの残りの部分にとってどういう意味を持つかは、しばらく様子を見ないとわからない。検査を受けて、影響がないことを願っている。
月曜日にトレーニングキャンプに参加する。ベニドルムでのワールドカップに出場できるかどうかは?
まだ完全には決まっていない。背中次第だ。
フランス女子エリート
#Cyclocross #LesRP #CX #Troyes2026 🇫🇷
Courses Élites :🥇Célia Gery / 51’24
🥈Amandine Fouquenet / +0’33
🥉Amandine Muller / +0’39🥇Joris Delbove / 1h02’08
🥈Martin Groslambert / +0’19
🥉Timothé Gabriel / +0’30 pic.twitter.com/9FKaOZ6qa0— Kevin Dunan (@KDunan_FanSport) January 11, 2026
また、フランス女子エリートではワールドカップでも好調なアマンディーヌ・フケネが破れている。
FDJ United – SUEに所属するセリア・ジェリーがフランス王者になっている。レースに絶対はないということだ。






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