NSN Cycling Teamのアレクセイ・ルツェンコが、このブエルタ・ア・エスパーニャがラストダンスとなると投稿している。
まだ、33歳の若さだけど何故引退するのだろうか。
ラストダンス
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アレクセイ・ルチェンコは、2013年からAstana Pro Team 一筋。チームに12年滞在した。
アレクセイ・ルツェンコは、2020ツール・ド・フランス第6ステージのアングリルでの逃げ切り勝利など、キャリアで41勝をあげている。
かっては逃げ切りの得意なパンチャー気質だったが、総合力も高く、2021ツール・ド・フランス総合7位、2022ツール・ド・フランス総合8位という成績を残している。
31歳となった2024年シーズンは、ジロ・アブルッツォ第3ステージのクイーンステージでアダム・イェーツを破って勝利。総合優勝も飾った。
2025年にIsrael – Premier Techに移籍。エース級の働きが期待されたが、勝利には至っていない。
以下のコメントでも述べているが進化が速過ぎて、すでにベテランの域にあると更に向上させるにも限度がある。それほどまでに、技術、トレーニング、栄養、補給に関して次々に様変わりしている。
Great fight today, @AlexeyLutsenko3 💪
After a hard day in the breakaway at @lavuelta, the Kazakh finishes seventh on stage 7️⃣ at Aramón Valdelinares.
🇪🇸 #LaVuelta26 #WeAreNSN #ForFin | @weare_nsn pic.twitter.com/APEE9V3Iv8
— NSN Cycling Team (@NSNCyclingTeam) August 28, 2026
第7ステージでアレクセイ・ルツェンコは逃げに乗った。ただ、Uno-X Mobilityは二人おりアタックされるのは時間の問題だった。
心情的にアレクセイ・ルツェンコに勝ってほしかったけれど、これも時代の進化の流れなのかもしれない。ベストでも勝てないほどレースのレベルは上がっている。
アレクセイ・ルツェンコのコメント
以前と比べて、サイクリング界はあらゆる面で変わってしまった。5、6年前なら、最高のコンディションでスタートすれば勝てると思っていた。しかし今は、そんなことはもはや不可能だ。当時よりも2倍もハードに走らなければならないだろう。
今のところ、彼は自分の人生で何をしたいのかまだ分かっていない。まずは家族と過ごす時間を大切にしたい。それから考えよう。もしかしたら、後々別の形で自転車競技に復帰するかもしれない。



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