現在開催中の冬季オリンピックにおいて、スピードスケート・ロングトラックの絶対的な王者として君臨している21歳のアメリカ代表、ジョーダン・ストルツ。
1000mでの金メダル獲得に続き、土曜日に行われた500mでもイェニング・デ・ブー(オランダ)を抑えて見事オリンピックチャンピオンに輝いた。
しかし、彼の情熱は氷の上だけに留まらない。インタビューに応じたストルツは、自身が大の自転車レースファンであり、将来は自転車競技へ転向したいという驚きの野望を明かした。
ロードレースに転向?
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あなたはスピードスケートの絶対的な王者ですが、実は大の自転車レースファンでもあるそうですね。
ええ、普段からよく自転車に乗っているし、時間があればいつでもレースを観戦しているよ。自分でも真の自転車オタクだと思っているんだ。
プロトンの中で、一番お気に入りの選手は誰ですか?
タデイ・ポガチャルだね。彼のレーススタイルが本当に好きなんだ。常にスペクタクルで、たくさんアタックを仕掛けるからね。
正直なところ、ヨナス・ヴィンゲゴーよりも、彼が勝つところを見る方が好きだよ。
将来的にはプロの自転車選手になりたいという野望を持っていると伺いました。現在世界最高の選手であるポガチャルと自分を比べるとどうでしょうか?
将来プロになりたいとは思っているけれど、そのためにはまだまだやらなきゃいけないことが山積みだね。
ポガチャルと比べたら、ゾーン2(基礎的な有酸素レベル)での出力では彼に到底及ばない。でも、もし僕たちがスプリントで勝負することになったら、それはまったく別の話になると思うよ(笑。
規格外のパワーで氷上を制圧した若き王者が、ロードレースでスプリント勝負を繰り広げる日が来るのか。話題性は十分だしイケメン。スケートからの転向選手は結構いるので不可能ではないはず。プロデビューしないかな。

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