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XDS Astana Teamが一日でグランツール総合優勝並みのUCIポイントを獲得

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Photo credit: Flowizm on VisualHunt.com
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XDS Astana Teamは、2025年5月4日に3レース合計で963ポイント獲得という離れ業を行った。モニュメントの800ポイントを上回るUCIポイントを稼ぎだしたのだ。

 

だが、XDS Astana Teamは2月11日にこの記録を大幅に更新する大記録をまたまた出している。

 

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ツアー・オブ・オマーン総合優勝

 

ツアー・オブ・オマーンでは最終日のグリーンマウンテンが決勝となることがほとんど。過去にはAstanaにいたアレクセイ・ルツェンコが2018・2019年、ヴィンチェンツォ・ニバリが2016年に総合優勝している。

当然XDS Astana Teamは最終日に照準を合わせていたのは間違いない。狙い通りにクリスティアン・スカローニがステージ優勝と総合優勝とダブルで得点。

さらにクリスティアン・ロドリゲスが総合2位。ディエゴ・ウリッシが総合11位。ヘノック・ムルランも総合31位で3ポイント獲得した。

  • クリスティアン・スカローニ 総合優勝 + 第5ステージ優勝 275 pt
  • クリスティアン・ロドリゲス 総合2位 + 第5ステージ2位 185 pt
  • ディエゴ・ウリッシ 総合11位 30 pt
  • ヘノック・ムルラン 総合31位 3 pt

 

アジア選手権ロード

 

アジア選手権ロードではエフゲニー・フェドロフが優勝。チームメイトのハオユ・スーが2位。4位にニコラス・ヴィノクロフが入った。

  • エフゲニー・フェドロフ 優勝  (金メダル)250 pt
  • スー・ハオユー   2位 (銀メダル)200 pt
  • ニコラス・ヴィノクロフ 4位 125 pt

 

XDS Astana Teamは、オマーンとアジア選手権の合計で1,068ポイントも一日で稼ぎ出した。

ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャの総合優勝が1,100ポイントだから、それに匹敵するポイント数だ。

たまたまともいえるけれども、2025年シーズン当初には1万ポイント近くの差があり、降格は間違いないと言われていたチームだ。いかにチーム予算が選手の成績をも押し上げるのかがわかる結果ともいえる。

グランツールで総合優勝が狙えるチームではないけれど、有力選手の集まった集団は一日でグランツール総合優勝に匹敵するポイントも稼ぎ出せる。

中々面白い結果であり、今後のポイント獲得も期待できるというものだ。

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