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Stravaのパワーデータなどを動画にオーバーレイできるStreiv アプリ

機材情報
Image credit: streiv
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自分の走っている動画にStravaのパワーデータを表示してくれるアプリが出ている。

Streivのアプリを使用すると、ユーザーはStravaのライドを記録して共有できるようになっている。

何度かバージョンアップされていて、インスタグラムではユーザーが作成した動画を公開している。

 

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StreivでStravaをオーバーレイ

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Streivを使用すると、Stravaアクティビティのデータを動画に重ねることができる。ランニング、サイクリング、スキー、スノーボード、ウォーキングなども可能。

Strava でサポートされているデータには次のものがある。

  • スピード
  • ワット
  • 距離
  • 心拍数
  • 高度
  • ケイデンス
  • スロープ
  • 温度

 

表示させたいデータのスケーリングや配置も可能。

よく考えたら自転車だと誰かに撮影して貰わないといけない。しかし、中には自撮りしているユーザーもいる。

 

以下は自撮りの例。右手でスマホを持って撮影している。
 
 
 
 
 
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さすがに、片手走行で試してみるのも危険なので自分では試してないけど、興味のある方はやってみると良いかも。

Streivは Apple App Storeで無料でダウンロードできる。

 

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