世の中には、色々と考える人がいるものだ。
修理キットなどを搭載するのに、ウォーターボトルと一緒にするというStache モジュール式自転車用ボトルがKickStarterのクラウドファンディングに登場した。
少し前に、ボトルケージと一体となったSyncrosの統合ストレージボトルケージを紹介したけど、コンパクトになる点は一緒かな。
搭載する工具によって、モジュールと呼ばれる下部を入れ替えることで対応。水の容量も3種類選ぶことが出来る。
Stache モジュール式自転車用ボトル
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Stacheボトルの最大水容量は750ml。下部のモジュラーを交換することで収納できる工具を色々と変えることが出来る。
例えば、車のキー、マルチツール、タイヤプラガー、CO2、スナックなど。
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水容量はカスタマイズ可能で、
- 550ml
- ステルスストレージで600ml
- 大きな拡張キャップで最大750ml
550mlの場合には、下図のようにボトルの中に工具が入るように工夫されている。
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下部のモジュラーはネジ式で取り外すことが出来る。
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取り外し可能な下部キャップは、掃除する時に便利。
食器洗い乾燥機でも安全であると言われている高品質のBPAフリーポリプロピレンで作られている。キャップもリサイクルポリプロピレン製。
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£13(約2,000円)以上を誓約すると、
- Stacheウォーターボトル
- CO2 Stacheストレージインサート
- Large Stache下部キャップ
- StealthStacheストレージインサート
以上を含む完全なStacheコンボが手に入いる。現在は、クラウドファンディング中で資金を集めている状態だ。
配達は2022年8月に予定されており、世界中に配達可能。
詳細は以下のページでどうぞ
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