STRAVAのスマホアプリの外観が変更されている。
今回は、無料で使用しているユーザーも同じように提供されているのが嬉しいところ。
機能をグループ訳されているのだけど、良いなと思ったのはマップ機能だ。近くのセグメントなどが表示されるようになっている。
少し頑張ろうとか思った時には、自己記録やKOMにチャレンジするのも良いかも。
下のタブが変更
以前のアプリの下部のタブは、フィード、探索、記録、プロファイル、トレーニングだった。
今回のアップデートにより、ホーム、マップ、記録、グループ、あたなと変わっている。
あなた自身の活動、トレーニングの統計、プロフィール情報は「あなた」のタブに移動されている。
例えば
あなたのタブのアクティビティをクリックすると、自分の記録したデータだけが全て見られるようになっている。
これは、以前はフィルードで探していたように思うけど、これなら自分の記録だけ見れるので良いかも。
プロフィールの欄では、今週何キロ走ったとかすぐに表示されるので便利。統計では、今年1年の距離とかも簡単に見れるのはいいですね。
マップ機能でセグメント表示
マップ機能をクリックすると、近くのセグメントが表示される。拡大縮小すれば、どんな場所でも移動してみることが出来る。
各セグメントの数字の所付近をクリックすると各セグメントの詳細に移動。自分が走っているセグメントならば、自己記録も見れるようになっている。
上のセグメントを昔走っていたけど、KOM記録の倍以上の時間がかかっていた(^^;
当然、全体の記録もリーダーボードのトップ10まで見れる。
グループ機能も新しいものだが、これは使っている人には便利かも。
結構、直観的に使えるようになっているので、色々とボタンを押してみると面白い。無料ユーザーでもこれだけ使わせてもらえるアプリは素晴らしい!
詳しくは、公式サイトでどうぞ
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