マチュー・ファンデルプールは、以前から40歳まで走るつもりはないと明言していた。
マチュー・ファンデルプール(Alpecin-Premier Tech)は現在31歳であり、まだ数年は現役を続けられる年齢だが、引退の時期が近い可能性を明かした。
自身6度目となるツール・ド・フランスへの思いや、2028年ロサンゼルス五輪でのマウンテンバイク(MTB)金メダル獲得に向けた計画についても語っている。
ツール・ド・フランスとの関係と今年の目標
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ツール・ド・フランスに対しては、どのような思いをお持ちですか。
ツールには愛憎入り混じった関係がある。でも、年齢を重ねるにつれて、ツールに行くのが好きになっている。だから、決して嫌々行くわけではない。
もちろん、自分らしさを完全に出せるワンデーレースのほうが今でも好きだが、グランツールには自分が役割を持たないステージがあることも、今ではうまく受け入れられるようになっている。
たとえば去年は、ツールを本当に楽しむことができた。
2028年のロサンゼルス五輪では、マウンテンバイクでの金メダルを狙う計画はありますか。
その年はツールに出場しない夏になる可能性が確実にある。春のシーズン後は、マウンテンバイクに焦点を移すつもりだ。
今年のツールの1ヶ月後にはマウンテンバイクの世界選手権が控えていますが、ツールを早期に離脱する予定はありますか。
その後に十分な時間がある。1週間休んでも、マウンテンバイクに特化したトレーニングをする時間が3週間ある。それが計画だ。
2028年には現在の契約も満了しますが、引退についてはどのようにお考えてますか。
2028年は良い区切りになるかもしれないと考えている。その時33歳で、辞めるには良い年齢だ。でも、まだ何も確定していない。2028年になってもまだレベルを維持していて、走るのが好きなら、何が起こるか分からない。
2028年の時点でマチュー・ファンデルプールは、33歳。この時点での競技力があるか。自分が楽しめるだけの力があることが競技を続けることの条件となるようだ。すでに証明するものは何もないのだ。






コメント
引退しても、マウンテンバイクやグラベルに出たりマラソンやゴルフ、テニスやったりしながら、ランボルギーニと商品の企画やコラボなんかやるんでしょうか。
そうなれば、もう実業家ですよね〜
勝てなくなっても、「若手の為に走ってる。」とか受け答えしてる姿はあまり見たくない気がします。
子供もできたことだし、守りに入るかもしれないですね。父親は40歳手前まで走りましたけど、兄もやめてしまったし、長くは走らないのでは。
ただ、マウンテンバイクの世界王者にはなってすべての競技で頂点を極めることはするでしょうね。
いなくなったら、楽しみの一つがなくなってしまいそうです。