Red Bull – BORA – hansgroheが2026年のツール・ド・フランスに向けた特別仕様のジャージを発表した。
チームにとって13回目のツール・ド・フランス出場となる今年、自転車競技において古くから幸運のお守りとされてきた「逆さの13」の数字が、ジャージ全体に大きく配置されている。
白い肩から深い青へと変化するモダンなグラデーションが特徴で、クリアなラインと大胆なカラーブロッキングが、チームの新しいバイクデザインともシームレスに調和している。
幸運のお守りとしての「13」
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自転車競技において、データがすべての決定を左右する現代であっても、迷信は依然として存在している。
不運を避けるためにゼッケンナンバーの「13」を逆さに付ける風習がある。
今回のデザインの中核にはその数字が据えられている。過去には、レムコ・エヴェネプールやフロリアン・リポヴィッツが、レースナンバー13を着用してプロ初勝利を挙げている。
🇫🇷 #TDF2026
An upside-down number 13 defines the 2026 Tour de France kit of @RedBullCycling, turning one of cycling’s oldest lucky charms into the jersey’s boldest design feature for its 13th Tour.
➡️ Read the full story: https://t.co/etyoHJ1ysi
📷 @friesoooooo pic.twitter.com/vT38uTg5Ga
— Red Bull – BORA – hansgrohe (@RBH_ProCycling) July 1, 2026
Red Bull – BORA – hansgroheにとっても、13はツール・ド・フランスでの幸運をもたらしてきた数字でもある。
チームがツールに初出場した2014年、ドイツのこのチームをサイクリング界の注目へと押し上げたのは第13ステージだった。
2018年には第13ステージで勝利を収め、その翌年にはピーター・サガンが逆さの13番をつけて記録的なポイント賞を獲得し、チームもパリでの総合表彰台にこれまでで最も近づいた。
チームにとってのナンバー13は、小規模なワイルドカードチームからツール・ド・フランスの総合優勝争いにおいて重要な役割を果たすチームへと成長した軌跡を表している。
ただ、何度見ても13のさかさまの文字はわかりにくい。




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