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Vismaが使うReserveが軽量パーツTuneとタッグ! ツール・ブエルタを勝ち取ったホイールReserve SL

機材情報
Image credit: chan
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Cervéloのパートナーとしても知られるReserve Wheelsが、ドイツの超軽量パーツブランドTuneと手を組み、とんでもないホイールを発表した。

その名もReserve SL Turbulent Aero with Tune Hubs。 Reserveが持つ空力技術Turbulent Aeroに、Tuneの軽量化技術、そしてカーボンスポークを組み合わせた、まさに決戦用のスペシャルモデルだ。

Team Visma | Lease a Bikeのライダーも実践投入している。

 

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Reserve SL Turbulent Aero with Tune Hubs

 

コラボの目玉は、専用設計のTune Picoハブだ。Tune SLホイールセットは、Team Visma | Lease a Bike専用に開発されたドイツ製Tune Picoハブを採用している。

ワウト・ファンアールト、ヨナス・ヴィンゲゴー、ポリーヌ・フェランプレヴォは、このホイールで2025年ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャ、ツール・ド・フランス・フェム(女子ツール)を制覇した。

 

 
 
 
 
 
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このホイールのために新開発されたTune Pico(ピコ)ハブは、前後セットで驚異の275g。相当軽い。

設計は、Reserveのリム専用にフランジ角などを最適化。 素材は航空宇宙グレードのアルミニウムから削り出し。リム自体も30g軽量化されている。

製造は、ドイツ・ブッギンゲンのTune自社工場で製造・組立。 かつて軽量ハブの代名詞だったTuneの遺伝子が、最新のワイドリムと融合した形だ。

カーボンスポークで武装した3つのラインナップがある。 このホイールはハブだけでなく、スポークにもカーボンスポーク(Vonoa製と推測されるストレートプル)を採用。

これにより、従来のDT Swissハブモデルと比較して大幅な軽量化と剛性アップを実現している。

 

 
 
 
 
 
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ラインナップは以下の3種類。

  • 34|37 SL(ヒルクライム特化) リムハイト:前34mm / 後37mm 重量:1,140g このハイトでディスクブレーキ対応、かつ1,100g台前半は驚異的。
  • 42|49 SL(万能オールラウンダー) リムハイト:前42mm / 後49mm 重量:1,290g 平坦も登りもこなせる一番人気のサイズ感。
  • 57|64 SL(高速巡航エアロ) リムハイト:前57mm / 後64mm 重量:1,470g ディープリムでも1,500gを余裕で切る軽さ。

公式サイトでは、34|37 SLは2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージのヨナス・ヴィンゲゴーのアタックを支えたホイールだと。

42|49 SLは、ポリーヌ・フェランプレヴォが2025 ツール・ド・フランス・フェムの総合優勝に貢献。

57|64 SLは、ワウト・ファンアールトが2025 ツール・ド・フランス第21ステージでタデイ・ポガチャルを叩き落したホイールだと絶賛。

 価格は各モデル共通で$3,499 USD(約53万円〜)。 決して安くはないが、セラミックベアリングへのアップグレードや、生涯保証(Lifetime Warranty)が含まれている。

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