1週間後に、第1回 JBCF 秋吉台カルストロードレースに出るE1少年と街道練に行きました。
なにやら15%勾配が最後に待ちうける1周30キロもある周回コースだそうです。それ以外もアップダウンの連続でほぼ平坦区間のないキツイコース設定のようですね。
ユーチューブに車で撮影したレースのコースがありました。勾配表がないのでイマイチきつさがつたわらないのですけど、サバイバルになるのは間違いなしのコースみたいです。
ゴール前のきつい勾配は動画の最後のほうに出てきます。自転車で誰かゼーゼーハーハー言いながら走ったデータがあるとわかりやすいのですけどね!
P1は5周 E1は2周のようです。何人生き残れるのでしょうか~ ガンバです!
何故か向かい風
当初8時三角公園スタートとしていました。ですが月曜日なので学生も多いしラッシュなので高瀬堰で8時に待ち合わせに変更。まあ、追い風だからいいかと思っていたのですが、なんでか強烈な向かい風^^;
一人では30キロを維持するのもきつい感じでした。少年と高瀬で合流してタンタンと北を目指します。
安野TT
安野TT区間は、上がるまでは35キロペースでセーブして貰いました。上がってから40キロで橋まで。そこからあげておっさんが48キロでダッシュしてまくって貰います。平日は車が少ないので街道練やりやすいですね!
安野はトイレ休憩とビスケット2個食べただけで、すぐに出発。
加計トンネル前スプリント
加計街道の最後は、お約束の登りスプリント。おっさん先行で腰を上げてスプリントするも42キロしかでまへん。しかも、腰がピクピク(@_@) イタタタッ(ノ△;。)ぁぅ
腰をあげてのスプリントはまだまだやばいっす。
安野トンネル前スプリント
ここはav40で行こうと決めていたのですが、どうもE1少年の引きにめずらしくパワーが感じられない走り。
自分の区間は40オーバーで引ける距離を引いて交代。
安野に下るトンネル前で、出てきた車で少し徐行。すぐにスピードを乗せて交代。下りをカッ飛ばしてくれたので、後ろで足をためて信号過ぎてから
行くぞ~
もう、持たんからはよ~ 抜いてくれ~ しんじゃう~
馬坂まで一本引き
馬坂前は、40キロで行こうと、言ったように思っていたのですが少年は橋の下りからダンシングでペースアップ!
一気に46キロペース巡航で、もうおっさんは交代できまへん。向かい風なんですけど~
馬坂で30キロ前半までスピードが落ちたので、まくろうと思ったのですが腰がピクピク(@_@)
終わってみると、二人でav30オーバーで、中々良い感じに足がパンパカバンになりました(*^_^*)
今週日曜日のサバイバルレース頑張って下さいませm(__)m
落し物捜索のお願い
加計セブンのコインランドリーか、三角公園から加計セブンの間でアームウォーマーを落としました。多分。ひらったら教えて下さい<(_ _)>
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