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2026 ベネトクラシック  イタリア最後のレースで世界王者が!

海外情報
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元プロライダーのフィリッポ・ボッツアートが開催するライドザドリームライドと呼ばれるレースシリーズの一つ、ベネトクラッシック。Veneto Classic(1.Pro)

将来的にワールドツアーサーキットの一部となることを目指しており、昨年からプロレースに昇格している。

ジャコモ・ニッツォーロが優勝した2020イタリア選手権のコースを部分的にたどる。

欧州で、今シーズン最後のプロレースであり、誰が勝つのか注目される。

 

過去の優勝者

  • 2025  サカリアス・コラー・ローランド
  • 2024  マグナス・コルトニールセン
  • 2023   ダヴィデ・フォルモロ
  • 2022  マルク・ヒルシ
  • 2021  サムエーレ・バティステッラ

 

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チッタデッラ~バッサーノ・デル・グラッパ  157.6km

コースプロフィール photo venetoclassic

 

ラ ティサの壁の5周回、次のローカルサーキットには、330mのパヴェの登りが用意されている。そして、最後に1.3kmのグラベルの登りディーゼル・ファームもある。簡単なスプリンターステージを目指したコース設定ではない。

 

  1. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  2. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  3. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  4. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  5. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  6. 山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)
  7. 山岳 ディーゼル・ファーム 1.2km・10.0% グラベル
  8. 山岳 コントラ ソアルダ  0.4km・10.3%

 

スタート

 
 
 
 
 
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Euskaltel – Euskadiのザビエル・ミケル・アズバレンは今シーズンで引退。ホイールセレモニーで送られる。

 

 
 
 
 
 
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さあ、スタート。

序盤からアタックが試みられたものの、集団は簡単には逃げを許さなかった。

スタートから、39km地点でアンドレア・ミフスド(Team Polti VisitMalta)がアタックし、クレマン・ベルテ(Groupama – FDJ United)が追走に加わった。

わずかな逃げができても、大きなリードとならず集団が絞り込まれる展開に。

 

山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)

Uno-X Mobilityのアントン・チャーミグが先頭で絞り込む。

残り79kmで21人となっている。UAE Team Emirates – XRGは、ブランドン・マクナリティ、フィリッポ・バロンチーニ、パヴェル・シヴァコフ、ブノワ・コヌフロワと4人送り込む。

 

山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)

残り40kmでアントン・チャーミグがアタック。ついに集団から抜け出しに成功した。これに世界王者のブランドン・マクナリティが反応した。

 

山岳 ラ・ロジーナ (2.6 km・6.3%)

ブランドン・マクナリティがアタックするが、アントン・チャーミグは切れない。

 

残り20.3km。追走3人。UAE Team Emirates – XRGのパヴェル・シヴァコフが、クイントン・ヘルマンスとクレモント・ベルテを抑え込んでいる。

 

残り12.3km。タイム差は49秒に広がった。

 

山岳 ディーゼル・ファーム 1.2km・10.0% グラベル

さあ、最後のアタックポイントに。残り10.7kmで、ブランドン・マクナリティがアタックだ!

これが決まった。さすがにもうアントン・チャーミグに抵抗する足は残っていなかった。

 

アントン・チャーミグは、すでに見えない。決まりだ。

 

ブランドン・マクナリティは、10kmを独走した。

 

ブランドン・マクナリティは、アルカンシェルを着用してついに勝利。はやくもアルカンシェルの呪いの呪縛から解き放たれた。

まあ、登りを上がっている時には、ほんとタデイ・ポガチャルにそっくり。今シーズンは2勝だったけれど、大きな勝利をつかみ取ったので全く問題ない最高のシーズンの締めくくりとなった。

 

アントン・チャーミグも強かった。スプリンターのイメージだったけれど、石畳の登りもこなせるとは進化している。

3位はUAE Team Emirates – XRGのパヴェル・シヴァコフ。強いメンバーが後ろを抑えるのでブランドン・マクナリティも独走できた訳だ。

 

リザルト

優勝したUAE Team Emirates – XRGのブランドン・マクナリティ(チーム公式サイトより)

シーズンを締めくくるのに、本当に素晴らしい結果だった。ここ数週間、レインボージャージを着てレースをするのを楽しんできたが、もちろん、それを着て初めての勝利を挙げたかったんだ。だから、今年の最終戦でそれを成し遂げられたことは、とても特別なことだ。

今日はチームが本当に強力で、全員がそれぞれの役割を果たしてくれた。先頭集団に多くの選手がいたおかげで選択肢が広がり、アントン・チャーミグと一緒に抜け出した時は、最後の登りで差をつけなければならないと確信した。ディーゼル・ファームで差をつけることができ、そこからゴールまで全開で走り切った。

モントリオール以来、ここ数週間は多くのレースに出場し、レインボージャージを着ての初勝利を目指して頑張ってきた。だから、シーズン最終日に、フィニッシュラインで妻が見守る中でそれを成し遂げられたことは、まさに完璧だ。

Rnk Rider Team UCI Bon Time
1 MCNULTY Brandon UAE Team Emirates – XRG 250   3:32:57
2 CHARMIG Anthon Uno-X Mobility 170   1:06
3 SIVAKOV Pavel UAE Team Emirates – XRG 140   1:32
4 BERTHET Clément Groupama – FDJ United 120   1:53
5 HIRSCHI Marc Tudor Pro Cycling Team 100   2:02
6 SCARONI Christian XDS Astana Team 80   2:09
7 HERMANS Quinten Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 70   2:10
8 CAMPRUBÍ Marcel Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 60   2:20
9 ULISSI Diego XDS Astana Team 50   ,,
10 COSNEFROY Benoît UAE Team Emirates – XRG 40   ,,
11 MARTÍ Pau NSN Cycling Team 30   2:28
12 ROLLAND Brieuc Groupama – FDJ United 20   2:50
13 PICKERING Finlay Team Jayco AlUla 10   3:23
14 BARONCINI Filippo UAE Team Emirates – XRG 10   3:26
15 TURCONI Filippo Bardiani CSF 7 Saber 10   3:38
16 ABRAHAMSEN Jonas Uno-X Mobility 6   4:17
17 IZQUIERDO Clément Cofidis 6   ,,
18 CORRES Gorka Caja Rural – Seguros RGA 6   4:19
19 GIULIANO Dario Team Polti VisitMalta 6   4:49
20 MEURISSE Xandro Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 6   4:55
21 MILESI Lorenzo Movistar Team 6   4:56
22 GERMANI Lorenzo Groupama – FDJ United 6   4:58
23 BAX Sjoerd Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team 6   5:02
24 VELASCO Simone XDS Astana Team 6   5:36
25 LØLAND Sakarias Koller Uno-X Mobility 6   5:39
26 DONZÉ Robin Tudor Pro Cycling Team 5   ,,
27 HELLEMOSE Asbjørn Team Jayco AlUla 5   ,,
28 BICELLI Michele Biesse – Carrera – Premac 5   ,,
29 SCALCO Matteo XDS Astana Team 5   5:42
30 DALBY Simon Uno-X Mobility 5   6:04
残り4.1kmからのフル動画

 

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