2026年シーズンの開幕戦、サントス・ツアー・ダウンアンダー(TDU)の会場から、とんでもないニュースが飛び込んできた。
EF Education-EasyPostの選手たちが、新型と思われるCannondale SuperSix EVOに乗っている姿が確認されている。
現行のLab71第4世代ですでに完成形と言われていた名車だが、Cannondaleはさらにその先を見据えているようだ。 現地でスクープされた情報を元に、現行モデルとの違いをみてみよう。
外観はキープコンセプト
Team EF Education-Oatly has debuted a new Cannondale Supersix Evo race bike on stage 1 of the 2026 Women’s Tour Down Under 🔥https://t.co/H3RHaq00sq pic.twitter.com/B6cB8JL4nY
— BikeRadar (@bikeradar) January 17, 2026
パッと見た印象は現行のSuperSix EVO(第4世代)に非常に似ている。違うと言われなかったからわからないレベル。それほど完成度は高いともいえるけど。
違う点をまとめてみると
- ヘッドチューブの形状が、より深く、凹状のプロファイルになり、空力性能を追求
- フォーククラウンが再設計されており、ヘッド周りの空気の流れを最適化
- リアトライアングルが、ドロップアウトに向かって下向きのねじれが追加
- シートチューブの極薄化
- ドライブサイドのドロップアウトにはUDH搭載の可能性あり
UDHの搭載で、 SRAM Red XPLRなど、最新のトランスミッション系コンポへの完全対応を見据えたアップデートと言えそう。
シートポストも、以前は切り欠きがあったデザインから、均一な奥行きを持つデザインへ変更。これもエアロダイナミクス向上のためと考えられる。
ハンドル周りも、現行のMOMOデザインのSystemBar R-Oneとは視覚的に異なる、新しい一体型ハンドルバーが装着されている様子。
サントス・ツアー・ダウンアンダーで見られたものがプロトタイプだとすると、正式発表はクラシックシーズンか、ジロ・デ・イタリアか。
遅くともツール・ド・フランス前には正式発表されるのが通例。第5世代となるのか、あるいはマイナーチェンジ版となるのか。時期に発表となりそう。
それまでに写真が新たに追加されるはず。昨年末に出ていた写真と同じ形状かな。




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