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WahooはZippのホイールの保証が無効になると警告されたことに反応

機材情報
Image credit: wahoo
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ZippはWahoo Kickr Rollrインドアトレーナーを使用すると、同社のホイールの保証が無効になることを発表していた。

 

Wahoo Kickr Rollrインドアトレーナーは、フロントホイールを固定する形で使用する。Wahooが2022年2月に発売した従来のドライブ型ローラーだ。

 

フロントホイールを挟んで固定するため、Zippはホイールにダメージを与えると判断して警告していた訳だ。

これに対して、WahooはZippホーイルをテストして反応している。

 

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疲労テストの内容

Image credit: wahoo

 

Wahooは(新しいタブで開きます)ISO/IEC 17025認定試験所である、ACT Labにテストを依頼。

ACT Labは、自転車やアクセサリー、ヘルメット、e モビリティ製品、その他のスポーツ用品のテストを専門とし、消費者製品の安全性とコンプライアンスのテストを実施している。

 

今回のテスト機材は

  • Wahoo Kickr Rollr
  • Ridley Noah Fastフレーム
  • Shimano Ultegra Di2 Diskグループセット
  • Zipp 454 NSW フロントホイール
  • Vittoria Rubinoタイヤ

 

以上の機材でZippホイールが固定された状態で衝撃を測定した。

疲労試験は、世界的に認められたISO 4210安全要件規格で自転車に要求される疲労サイクルの3倍に相当した。

 

Image credit: wahoo

 

テストでは、Kickr Rollrの使用によるフレーム、ホイール、またはタイヤへの構造的または外観上の影響はないと結論付けている。

 

今一度、Wahoo Kickr Rollrインドアトレーナーを見てみると

 

もがくと、かなりフロントホイールを挟んでいる部分に衝撃を加えるように見える。

ただ、テストでは想定される疲労サイクルの3倍でもOKというのだから、問題ないと考えても良いだろう。

Zippは、これに対してどう対応するのか注目だ。あとは、実際に使用するユーザーの判断にゆだねられることになるかもしれない。

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