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ロシア選手は4年間オリンピックも世界選手権も出場出来ない!

海外情報
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ニュースでも盛んに報道されているロシアの国家ぐるみのドーピング疑惑の問題。

世界アンチドーピング機関WADAは、UCI世界選手権・オリンピックを含むすべての主要なスポーツイベントの4年間の禁止をロシアに言い渡した。

こうなると、イルヌル・ザカリン(CCC Team)やパヴェル・シヴァコフ(Team INEOS)などは東京オリンピックも世界選手権にもロシア国旗の下ではレースすることが出来ないことになってしまう。

彼らが世界選手権やオリンピックに出場する方法はあるのだろうか?

 

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国家が支援するドーピング

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ロシアは、2014年のソチオリンピックにさかのぼる国が支援するドーピングスキャンダルで告発されている。

ロシアのドーピングコントロールは、テストが陽性になるのを防ぐために改ざんされた。彼らはまた、モスクワのアンチドーピング研究所でラボのデータを操作したとして非難されている。

2016年に、WADAは、サイクリングで発生した26を含む、消失した何百もの陽性ドーピングテストを詳細に調査。

その結果、ロシアの一部のアスリートは、その夏のリオオリンピックでの競技から除外された。

2018年の平昌冬季オリンピックでは、ロシアのアスリート168人は中立旗の下で競技することは許可された。個人として参加という形ですね。

つまりロシアの国旗は表彰式では掲揚されない。代わりにオリンピックの旗があがることになる。

プロサイクリストの場合、彼らがロシアによって組織されたドーピング慣行に関与していないことを証明できれば、中立の旗の下で競争することが許可される。

 

サイクリングの場合、オリンピックにはロード、トラック、マウンテンバイク、BMXイベントが含まれる。

7月25日土曜日、ロードレースは一連のイベントを開始する。レースに参加するためには、ロシアのサイクリストはこのドーピングスキャンダルに関与していないことを示す必要がある。

この裁定は、UCIワールドカップおよび世界選手権にも適用されると考えられている。

その為には厳しい条件が課せられている。

 

条件とは?
以下を証明すること
  • ロシアのアスリートが施設内のドーピングプログラムに関与していないこと
  • データが操作の一部ではないこと
  • 問題のイベントの前に適切なテストの対象であり、その他の厳しい条件を満たしていることを証明できる場合

以上を満たせば、彼らは競争することが許可されるが、あくまで個人での参加となる。

何か、とても厳しい条件が課されている訳ですが、まあ仕方ないですね。

国家ぐるみでドーピングに関与しているとなるとWADAも徹底的にするしかなかったということでしょう。

 

 

 

 

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