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Vittoriaからナイロンケーシングで綿の乗り心地を約束する安価で耐久性の高いVittoria Corsa Next登場

機材情報
Image credit: Jordan Villella
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Vittoriaの新タイヤCorsa Nextは、耐久性と性能をより多くの人に届けることを目的とし、「日常的なライダーのためのタイヤ」と銘打たれている。

Vittoria Corsa Nextは、2015年にすでに「Project Warrior」というコードネームでスタートしたが、2018年にContinentalの新しいGP5000 TLRタイヤが発売され、さらに2020/21年にコロナが大流行し、開発がストップしていた。

Corsa Nextは、Corsaの基本的な特性を犠牲にすることなく、Pro CompetitionとAdvanced Trainingのカテゴリーの間のギャップを埋めるように設計されている。

 

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Vittoria Corsa Next

このビデオでタイヤの構造などわかるようになっている。

 

Corsa Next
Corsa Nextの特徴
  • 転がり効率をあまり犠牲にすることなく保護を強化するナイロンケーシング
  • フラットおよびチューブレスメンテナンスのための迅速なQRコード
  • フロアポンプまたは路傍で簡単に膨らませるためのタイヤベアのスリップライナー
  • 700x28mmのチューブレスバージョンで292gとかなり軽量
  • 700x24mmから700x34mmまでのサイズ
  • チューブタイヤとチューブレスタイヤの両方が利用可能
  • 700x28mmから700x34mmまでのフックレス互換(チューブレスバージョン)

 

Corsa Nexttは、スピードに影響を与えることなく、耐久性とパフォーマンスを向上させるというコンセプトのもとに設計されている。

Corsa Nexttは、4つのラインナップの下位モデルに位置している。

  • Speed
  • Corsa
  • Corsa Control
  • Corsa Nextt

日常的に使用できるように、安価で耐久性を重視して作られている。

 

QRコードとは?

右側にQRコード Image credit: Jordan Villella

 

VittoriaCorsaN.EXTはQRコードを備えた最初のロードレースタイヤ。

タイヤのホットパッチに記載されているコードをスキャンすると、あらゆる種類の役立つ情報にアクセスできる。

  • パンクしたタイヤの交換方法
  • チュートリアルなど

タイヤのスペースをあまりとらないので、チューブレスの初心者の場合に役立つだろう。

 

Vittoria Corsa Next   スペック

Image credit: vittoria


ヴィットリアが重視したのは、Corsa Nextをより手頃な価格にすること。

その解決策は、ハンドメイドのCorsa Cottonよりも製造が簡単なオールナイロンタイヤカーカス(手作業で数日かかることもある)を利用することだった。

ナイロン製ケーシングのもうひとつの利点は耐久性の向上で、これは以前のモデルでも悩みの種だった。

これを達成するために、Vittoria Corsa Nextsはシリカとグラフェン化合物の組み合わせで構成されており、より優れたグリップ、ローリング性能、全体的な効率を約束する。

 

Image credit: Jordan Villella

 

ヴィットリアによると、この新しいラバーコンパウンドは、タイヤの摩耗も促進し、それをモニターするためのトレッドウェアインジケーターも用意されている。

新しいグラフェンシリカコンパウンドは、通常のコンパウンドと比較して、

  • 速度と転がり効率が9%
  • グリップが32%
  • 保護性能が21%

それぞれ向上している。

24mmから34mmまでの6種類のチューブタイプとTLRがあり、ERTRO/ISOサイズ規格に準拠して作られており、19mmのリム内部幅規格で開発された。

そのため、タイヤサイズの規格はこの規格に合わせてあり、21mmまたは23mmのリム内部幅の場合、よりワイドなサイズになる。

TSSフックレスリムでは、28c以上のTLRバージョンだけが、72psi/5barの最大タイヤ空気圧に対応している。

今のところ、Nextのカラーはブラックのみだが、まもなくアンスラサイトとタンウォールのバージョンも登場するはずだ。

 

Image credit: vittoria

 

Vittoria Corsa Nextは、100tpiの3層ナイロンケーシングとサイドウォールを採用し、サイドウォールに2層、トレッドに3層、耐パンク性ベルトを組み込んでパンク防止性能を向上させている。

また、ビードシールドはリム打ちによるビードフィニッシュの損傷からタイヤを保護。

 

Image credit: vittoria

 

トレッドパターンを見てみると、Corsa Nextタイヤは、センタートレッド(方向性のある溝の間隔)とサイドトレッドがより密に配置され、リーンイントラクションを向上させるという、同系列のタイヤと同じ明確な輪郭を利用している。

 

Image credit: vittoria

 

Corsa Nextのタイヤ重量は上記の通りで、かなり軽量な仕上がりとなっている。

価格は

  • クリンチャーは$ 74.99(約1万円)
  • TLRバージョンは$84.99(約1万1千円)

 

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