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Shimanoはハブダイナモ充電式電子シフトシステムに取り組んでいる?

機材情報
Image credit: shimano
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Shimanoは、新しい特許でハブダイナモを動力源とする電子シフトシステムに取り組んでいることを示唆している。

例によって、特許なのでこれが製品版として登場する訳ではないのだけど、色々と考えているようだ。

 

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ハブダイナモ自己充電?

Image credit: shimano

 

ディレーラーハンガーの形が大きく変わる訳ではないようで、問題となるのは上記の緑の部分。

ここには、バッテリー、発電機、センサー、通信機、通知ユニット、ディスプレイ(発光ダイオード、液晶ディスプレイなど)、ユーザーインターフェースなどの、どれかが入る予定だと。

ただ、電子機器を外部に出すことは破損の可能性もあるし、逆に交換の際には便利なこともある。

Shimanoは、これらのコンポーネントの 1 つの例として、「電源および発電機を含むハブアセンブリ」が考えられると示唆している。

ディレイラー ハンガーは、ハブ ダイナモによって生成された電力を他のコンポーネントに伝達するように特別に設計されている。

Shimano はすでにハブ ダイナモを提供しているが、最近公開された別の特許出願 (US 2023/0037945 A1) がそのことを示しているため、新しい設計に取り組んでいることもわかる。

シマノはさらに、ハブダイナモを「電動ディレーラー、電源、およびコントロールユニットなどの他の電気コンポーネント」に接続できる可能性があると示唆している。

自己充電式にすれば、バッテリーもいらなくなるという考えなのだろう。

 

Image credit: shimano

 

また、特許では上記の青のパーツも描かれている。これはリアカセットの泥を落とすセルフクリーニングの機能だとか。オフロードとかだと便利かもしれない。

世界最大のグラベルレース、Unbound Gravelでは、Shimanoの新型12速グラベル用のシステムも見られている。これらに搭載されるかもしれない。

 

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