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HEDからワイルドでディープなHED Jet 180登場 ホイールデザインの未来となるのか?

機材情報
Image credit: HED
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HED Cyclingは、リムの深さが180mmの新しいリアホーイル、Jet 180を発表した。

これは、ハワイのアイアンマンを走るトライアスリート向けのホイールだ。風が強いコナではリアホイールでフルディスクのホイールは禁止されている。

このリムの深さがギリギリの設計なのかもしれない。180mmのリムのリム外部幅は32.5mm、リム内部幅は21mmとなっている。

 

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HED JET 180mm エアロ ホイール

Image credit: HED

 

Jet 180は、チューブレス対応で、リムとディスクブレーキの両方で利用可能。

ホイールの重量は、

  • ディスクブレーキ  1,229g
  • リムブレーキ 1,258g

 

HEDはまだ価格を発表していないけど、2022年にコナで開催されるアイアンマン世界選手権で限定数のホイールが入手可能であり、現在注文から4~6週間で入手可能になることを示している。

HEDは、Jet 6やJet Discなど、その範囲内の他のより伝統的なエアロホイールと比較したパフォーマンスの主張やデータを公開していない。

このホイールの目的は、コナのレース主催者が課した制限内で、ディスクホイールのリム表面積を可能な限り模倣することにある。

ディスク ホイールやこのようなリムの大幅に増加したリム表面積は、風の当たり方に応じて、2つの方法で空力効率を向上させるのに役立っている。

 

Image credit: HED

 

向かい風または横からの向かい風では、ソリッドディスクの深いリムまたは表面が、空気の流れをホイールに可能な限り長く保つのに役立つという。

これにより、乱気流が減少し、抗力が減少すると。 追い風または横追い風では、リムの表面積が帆のように機能し、ライダーをより効率的に前進させるのに役立つ。

 

Image credit: HED

 

理論的にはそうだけど、HEDは今のところ後輪としてのみ提供している。

 ITU (International Triathlon Union) も UCI (Union Cycliste Internationale)も、個々のタイムトライアルで前輪のリムの深さに特定の制限を設けていない。

ただ、実際には横風がフロントホイールに吹いた場合には、ハンドリングに影響を与えるのは当然だろう。

INEOS Grenadiersのフィリッポ・ガンナは2021ジロでは、フロントホイールにAerocoach AeoxTitanを使用。最近では、Princeton CarbonWorksを使っている。

限界ギリギリのリム深さに挑んでいる感じか。

 

ホイールのリムは深くなる可能性は高いけど、それだけ風の影響もうけるし、重量も増える。最適なホーイルを開発する旅は終わらないだろう。

 

 

 

 

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