ロードバイクの情報を発信しています!

EF Education-EasyPostが2022ツール・ド・フランスで乗るCannondale EF TdF SuperSix Evo Limited Edition

機材情報
Image credit: EF Education-EasyPost
この記事は約4分で読めます。

EF Education-EasyPostは、2022ツール・ド・フランスで特別版のジャージで登場。

 

これと合わせて、カスタムベイントのCannondale EF TdF SuperSix Evo Limited Editionを公開。かなりカッコいい。

 

スポンサーリンク

Cannondale EF TdF SystemSix

こちらはフレーム製造の様子

 

cannondaleのサイトでは、すでに特集記事が出ている。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

EFEducation-EasyPostの男性とEFEducation-TIBCO-SVBの女性のライダーの両方が、ツール・ド・フランスを3台のキャノンデールレースバイクで、限定版のRapha +Palaceペイントジョブに合わせて走る。

軽量ロードSuperSixEvo、エアロロードSystem Six、そしてタイムトライアルSuperSlice。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

手で隠れて見えないけど、メーターもカラーリングされている。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

シートチューブには、カラフルなデザインが。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

エアロロードは表面積が大きいのでグラフィクもはえますね。スーパークール!

 

Super Six Evo

Image credit: EF Education-EasyPost

 

昨年12月、キャノンデールは新しいSuperSix Evo 3LimitedEditionのUCIの承認を受けている。

外から見るとチームバイクは同じように見えるので、内部は超軽量で非常に硬いカーボンレイアップになっているのでは。

 

Image credit: Cannondale

 

SuperSixEvoについては、フレーム販売がある。

プロが乗るのと同じように、 Rapha +PalaceTdFカスタムCannondaleSuperSixEvo Hi-modカーボンフレームセットを入手できるようになる。

cannondaleのサイトにも出ているので、そのうちに販売されるでしょう。

 

Super Slice

Image credit: EF Education-EasyPost

 

こちらはタイムトライヤルバイクのSuperSlice。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

このディスクブレーキSuperSliceは、技術的にはまだプロトタイプ。

すでに1年以上レースをしているので、UCIの技術的ルールには適合しているようだ。

 

Image credit: EF Education-EasyPost

 

このカスタムベイントバイクが開幕戦から見られることになる。Rapha +PalaceSkateboardsのカスタムジャージに合わせて、注目の的となるはずだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました